僕なりの広島Aクラスへの道論

プロ野球も開幕して5戦目が過ぎました。

セ・リーグは圧倒的な戦力で優勝候補筆頭ジャイアンツがスタートダッシュに乗り遅れ波乱のスタートとなりました。

そして我が広島は2勝2敗1分けとまずまずの試合内容でこの5戦を戦っています。

マエケン、バリントンで試合を落としましたが、この2投手はまず問題なく活躍するでしょう。

そして広島にとって頼もしい2選手のプラス材料があります。

1つは期待の新人野村投手。ローテの3番手を任され、緻密なコントロール、変化球でもしっかりカウントが取れて大崩れもしないマウンド度胸に驚きました。

2つ目は09年までカープのエースとして活躍した大竹寛投手の復活です。

大竹投手のピッチングはテレビ放送があったのでゆっくり見ることが出来ました。

右肩の故障からの復活。「そこまで期待の出来るピッチングは望めないのかな」と思いながらも先頭の坂本選手へのピッチングを見ました。

大竹投手のストレートを見て「あぁやっぱり球が走っていないな、これは完全な復活は無理かな」と思っていましたが、打者を重ねるうちに気づきました。

昔の大竹投手のストレートで豪快にスイングを取るピッチングスタイルでなく、真っ直ぐとスライダーでコーナーを突き、カーブでタイミングをずらす技巧派として生まれ変わった大竹投手のピッチングを見せてくれたのです。

なんとも嬉しい復活劇となりました。

今日の福井投手も勝ち負けは付かなかったもののとても良いピッチングをしていました。

今季の広島は正直打線の怖さはあるわけではないです。

こういうチームが勝つためには元中日落合野球が理想的だと思います。

先発が失点を最小限にし、防御率1点台の中継ぎがいる、そして安定したストッパーで試合を締める。と。

カープがAクラスに絡んでいくキーポイントは中継ぎにあるのではないでしょうか。

今村投手、ミコライオ投手、江草投手。期待しまくっています!

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