コゴマフキンさんで昼食

本日の昼食はインドカレーの「コゴマフキン」さん。

いつも3種のカレープレートを頂いています。

インドカレーは日本人が日常的に食べている欧風カレーとは違い、とてもさっぱりしています。

そして、何といってもスパイスの香りがたっていて、とても心地がよいです。

今日もとても美味しく頂きました。

月曜アンバーグローブ

昨日友人の順君の営む美容院「アンバーグローブ」に散髪しに行く予定でした。

が、お昼に順君から電話があり「拓ちゃん、ちょっとまずい」と体調不良でキャンセルさせてとの事。

「お大事に」と電話を切ったのですが夕方にラインで「拓ちゃんの都合がよかったら明日切ろうか」と対応してくれました。

電話を切った後、病院にかかって処置をしてもらって何とか事なきを得たみたいで、連絡をしてくれたのです。

なので、本日月曜日なので本来はおやすみなのですが、僕のためだけにお店を開けてくれました。

本当にありがたいです。

順君はまだ少々本調子ではないですが、あとは日にち薬だそうで安心しました。

アンバーグローブは本当にこだわりのある落ち着く空間です。

頂きました

先日歯科医のO先生から松山の「生食パン」で有名な乃が美さんの食パンを頂きました。

「生食パン?食パンはそもそも焼いているだろう」と思う方も多いと思いますが、トーストせずに食べるのがおすすめという食パンです。

早速頂きましたが、しっとり柔らかく、甘みが強い。

僕はひねくれ者なので、トーストして食べましたが、やはり生で頂く方が美味しかったです。

O先生ありがとうございました。

開業したい方からの質問

本日「コーヒーについて深く知りたいのですが」とお電話を頂きました。

僕が「どの程度の深くですか?プロ向けですか?」と詳しく聞いていると将来的にお店をしたいとのことでした。

お店を9年してきて、最近特に開業したいという方から質問、相談を頂く事が多くなりました。

コーヒーを扱うお店として主に自家焙煎店、カフェの業態に分かれますが、当店のスタイルは自家焙煎の豆売り中心で喫茶を複合させたものです。いわば豆売りに特化させたお店です。

細かくスタイルは分かれますが、どのスタイルを選んでも成功するお店と失敗するお店が出てきます。

そこで、重要なのは技術や知識も去ることながら、僕がこれまで見てきた中で最も重要な要素は何よりも折れない心とブレない信念と考えます。

僕は一般の方、プロの方どちらの方でもコーヒーのことに関して、ブレンドの配合や焙煎の仕方など何でも隠さずお伝えするようにしています。

僕の考えは技術はレベルに違いはあっても、お店を開業するのに最低限なら誰でも身に付けられると思っています。

ただ、流行らせられるかどうかは別です。

僕自身お店を始める時に単純に「安くて美味い豆を提供しているだけでお客さんは来てくれる」と思っていました。結果当然ですがお客さんは来ませんでした。

でも、そんな単純なものではありません。

そこからお店のコンセプトに添って、いかにそこに向かって、いかなる努力をするかの方が重要になってくると思いました。

本日お問い合わせ頂いた方にもその旨はお伝えして「僕の持っている物であれば、何でもお伝えしますよ」と言って電話をおきました。

急遽午前中は喫茶閉鎖

少し前から排水口が詰まっているのを感じていました。

そこで、ホームセンターで買ってきた専用の道具で朝早くから、パイプ内の洗浄をしていました。

予想以上に詰まっていて作業は難航。

つまりの原因はコーヒーのかすでした。

そして、掻き出しても掻き出しても作業は進まず開店時間が近づいて諦めるしかありませんでした。

それどころか下手に突っ込んでしまってコーヒーかすを固めてしまったようで全く水が排水出来なくなり溢れ出る始末。

水が流せなくては、喫茶は諦めるしかありませんでした。

そして、お店の開店。

水曜日の午前中は喫茶の常連さんが多く来ていただく傾向があり、やはり多くの方に断るしかありませんでした。

11時頃に業者の方が到着し、早急に作業を進めてくれました。

何とか13時に作業が終わり、それ以降のお客さんには喫茶の方もご利用頂きました。

本当にお店を運営していると何かとハプニングがあります。

今回のケース。当店は豆売りが主体のお店なので何とか運営出来ましたが、純喫茶の場合はこうはいきません。

今まで雨漏り、焙煎機の故障などありましたが、運良くお店を閉めるという最悪の事態だけは避けられています。

ハプニングにバタバタしてしまいますが、何事も事前に準備しておかないといけませんね。

午前中の喫茶のお客さま。本当にご迷惑おかけしました。

四国中央市「cadette」さん

お休みの今日はラグビー部の先輩Iさんが勤める会社の上司の奥様がされている四国中央市のカデットさんに行きました。

以前紹介してもらって、一度訪れて、センスの良い雑貨と猫ちゃんグッズがとても可愛くて大好きになったカフェです。

オーナーのKさんは姉妹でされていて、僕には到底作り上げられる事の無いお洒落な空間をプロデュースされています。

妹さんのFさんは何度もお店に来ていただいて、その際猫好きトークで盛り上がり、お姉さんのAさんも猫好きだと聞いて、今日はAさんとも猫好きトークが出来て大満足です。

さらには7月には「猫イベント」も考えているそうなので、僕も興味津々です。

そして、本日ランチで頂いたグラタンランチ、白身魚のソテーほうれん草とあさりのソースランチもメチャメチャ美味しく、可愛さが溢れています。

カデットさん。お薦めですよ。
http://cadette.exblog.jp/
愛媛県四国中央市中曽根町727−1
0896−24−3085
営業時間/10〜19
定休日/月曜日
ランチ/11:00〜14:00(os)
土日のみ14:30(os)
(時間内でも売切終了)

お疲れ気味

彼は最近とても疲れているみたいです。

今年の7月で10歳になります。
人間の年齢でいえば僕よりも年上になるのです。

それを、聞いたら疲れているのも無理はないかなと思います。

しかし、とてもブサイクな顔です(笑)

需要と供給

ありがたいことに最近少しづつ大きい仕事の依頼を頂くことがあります。

先日、とあるローカル局の通販番組に「¥3,000ほどでコーヒー豆のセットを出品してください」との依頼でした。

詳しい内容を聞くと「一カ月間で1500セット用意してください」とのことです。

単純計算してそれだけで月商450万円になります。

本当にありがたい話ですが、当店のような規模では抱えられない数で供給出来ません。

もし依頼を受けたとしても、その作業に掛かりっきりになってしまい、現在利用して頂いている常連さんに背を向けてしまいます。

なので「お話を頂き身に余る光栄なのですが、僕には出来ません」と丁重にお断りしました。

お店を運営してきて10年近くになりましたが、自分の出来ることを最大限にして、これからもブレずに運営していきたいと思います。

昨日は「蕎亭はる」さんでお昼御飯


昨日のお昼は「蕎亭はる」さんでご飯を食べました。

いつものようにもりそばを2枚。

そして、一番乗りでお店に着いたので共通の趣味である「革靴コレクション」の手入れの方法について話しました。

そこで、教えてもらったのは最後の仕上げはウールのセーターの切れ端で磨きあげる。

僕の場合は女性のパンストの切れ端です。←決して変態ではありません、革靴を手入れをしている方には伝わると思います(笑)

ウールのセーターが一番艶が出るみたいです。

稲井社長は何事にも詳しく、造詣が深い方です。

なのでそのセンスの良さは羨ましく思います。

はるさんのお蕎麦はもちろん絶品。
また、稲井社長とお話しさせて頂くのも色々と勉強が出来るので、通いたくなる理由の1つです。


そして、帰りには「拓郎さん、美味しい生湯葉が届いたから食べて」とお土産まで頂きました。

大豆の濃厚なコクと旨味、スルッと心地の良い食感が最高です。

稲井社長ありがとうございました。

ありがたいです




本日はバレンタインデー。

いつもお世話になっている方々からチョコレートを頂きました。

まとめてしまって申し訳ありませんが、N先生、Kさん、Tさん。本当にいつもありがとうございます。

また、先日はAさん、Jさんから早めにチョコレートを頂きました。

みなさん既婚者なので、当然義理です。義理なのですが、愛情をたっぷり感じます。

皆様愛のあるチョコレートをありがとうございます。