ナショナルウィナーブラジル・カクェンジ農園完売

15日から発売していたナショナルウィナーブラジル・カクェンジ農園が好評につき完売いたしました。

僕自身がコーヒーに強く魅了されたのも、10年以上前ブラジルのナショナルウィナーカルモ農園のムンドノーボ種(当時はナショナルウィナーという呼称ではない)でした。

その品質の高さが更なるコーヒーの可能性を感じて自家焙煎店を営むきっかけとなりました。

今回購入してもらったお客さんにも、少しでもコーヒーの魅力が伝われば幸いです。

目から火が出るような思い出

今日は小学校時代に習っていたバドミントンの先生が来店してくれました。

先生の顔を見て一番初めに思い出すのが痛い思い出。

とても厳しい先生で、怒る時はいつもラケットのグリップ部分で頭をカツーン!と一発かまされるのです。

これが目から火が出るほど痛くて今でも鮮明に覚えているほどです。

ただいつも熱心に指導してもらった結果、ダブルスで県優勝、シングルで県3位という結果を残すことが出来ました。

いつも全力で怒ってくれて、褒める時も、指導してくれる時も全力なので習っている僕たちもいつも熱い思いで練習に取り組むことが出来ました。

その当時の経験が自信となって中学で卓球、高校でラグビーでも活かされて練習に必死に取り組む姿勢で臨めたのだと思います。

それは仕事をしていても活かされていて、「あれだけ激しい練習に耐えたのだからもっとやれる」「もっとスキルアップ出来る」と過去の経験が背中を押してくれるケースがとても多いのです。

今の頑張る原動力を作ってもらえたことに本当に感謝しています。

来店ありがとうございました。

ナショナルウィナーブラジル・カクェンジ農園残り約1kgとなりました

15日から発売しているブラジル国内大会入賞のカクェンジ農園がおかげさまで残り約1kgとなりました。

興味のある方はお早めにお求めください。

しかし、今年はブラジルが旱魃のため収穫量が減少します。

そして世界一の生産量を誇るブラジル豆が減少するとなれば、世界全体の流通量が減るため、コーヒー豆全体の価格に反映されてきます。

どうなることやら・・・。

ジャパンラグビー、スーパーラグビー参入へ

ラグビーのニュースがyahooニュースに取り上げられていました。

その記事は日本代表がスーパーラグビーへの参戦の意志を正式に発表したという内容です。

スーパーラグビーとは南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリアの15のクラブチームが戦う世界最高のリーグです。

そのスーパーラグビーが2016年に18チームで戦うことに意向を決めていて、その残り3枠の中で2枠がアルゼンチン、南アフリカのチームが決まっており、残り1枠に日本がエントリー候補として手を挙げたということです。

シンガポール、香港なども興味を示していて正式参加が発表されるのは9月です。

このスーパーラグビーに参入するということはサッカーでいうチャンピョンズリーグに参加するようなものです。

2019年に日本で開催されるワールドカップに向けての強化を図るためにも、ぜひ参加してもらいたいです。

ただ、ラグビーもマイナースポーツなのでスーパーラグビーに参加したとしてもメディアでは取り上げられないかもしれませんね。ラグビー協会のメディア戦略もうまくいくと良いのですが・・・。

ちなみにラグビー大好きな僕は大学時代に当時スーパーラグビーが参加チーム12チームだった時代に海外からビデオを取り寄せてスーパーラグビーを見ていました。

明日はコーヒー教室

明日はコーヒー教室です。

今回は参加者の方が少ないので、ゆっくり、じっくりしようと思います。

しかし、最近日ごとに暑くなって夏が近づいているのを感じます。

暑くなってくると豆の消費が減って来て来客も減るのですが、この時期では珍しく今日はとても忙しかったです。

そのせいか少々疲労感があるので早目に床に着きたいと思います。

明日も振り切って頑張ります。

級友

夕方頃に幼稚園からの級友と小学生からの級友が来店してくれました。

小学生からの級友とは高校以来16年ぶりの再会で、懐かしさのあまり昔話に花を咲かせてしまいました。

話をしていて面白かったのが、初めて話した時の会話や、当時の印象など・・・。

自分では気づいてなかった事が多いことに驚きました。

時を経て、大人になって社会人となったからこそ出来る話があることに「歳をとるのも良いものだ」と思いました。

ただ級友の2人は180cm近く身長があって高校時代と変わらずスラッとしているので、ぽっちゃりお腹の出た自分を見て少し悲しさを感じました。

ナショナルウィナーブラジル・カクェンジ農園残り約5kgとなりました

15日から発売しているナショナルウィナーブラジル・カクェンジ農園も好評につき残り約5kgとなりました。

カクェンジ農園は2008年にカップオブエクセレンスで優勝した実績のある農園です。

その品質の高さは折り紙付きです。

今回はカップオブエクセレンス入賞を逃しましたが、それでもエントリーされたロットだけにとても良い品質です。

興味のある方はお早めにお求めください。

あれから…

去年末に上の猫が亡くなり5ヵ月が経とうとしています。

あれから下の猫はとても寂しそうです。

上の猫との相性が良く、いつも一緒に走り回って、疲れたら一緒に寝て…。

今は一緒に走る相手もいないので、しばらく走る姿を見かけていません。

僕も夜は一緒に寝ていたので、下の猫と同じ気持ちです。

また、新しい出会いがあればと思います。

ちなみに下の猫は上の猫が亡くなって以来、寂しいせいなのかとても甘えるようになりました。

ハプニング

今日は朝からミルの不具合が発生し、お客さんにご迷惑をかけてしまいました。

このようなハプニングもあるので予備で購入していたミルを使い対応し、空いた時間で修理して何とか回復することが出来ました。

日頃メンテナンスはしていますが、ハプニングには肝を冷やしました。

でも何とか、修復改善したので通常営業に支障なく運営出来て本当に良かったです。

うまい棒と同い年

ネットのニュースを見ているとうまい棒が従来の10円で展開しているラインナップとは別にプレミアムうまい棒として20円の価格でうまい棒を展開していくという記事がありました。

うまい棒は1979年発売以来子供に大人気の駄菓子で現在も15種類の味で展開されています。

1979年は僕と同じ生まれなのでうまい棒と一緒に育ってきたようなものです。

今回プレミアムで「モッツァレラチーズ&カマンベールチーズ味」と「明太子味」としてパッケージも豪華に一新し展開していくそうです。

見かけたらぜひ買ってみたいものです。

しかし、うまい棒が納豆味を出した時は衝撃的でした。

あれだけ好き嫌いのはっきり分かれる味を、商品として出すフロンティアスピリッツには頭が下がります。

ちなみにこの納豆味は納豆特有の粘り気もしっかり表現されていて、納豆嫌いの人には絶対に手を出せない仕上がりとなっていました。

僕としては大好きな味の一つでしたが・・・。