先日のアメトークをみて

先週の木曜日はテレビ朝日「アメトーク」でラグビー経験のある芸人さんたちがラグビーの基礎知識やスクラムの組み方について、面白可笑しく紹介していました。

ラグビーをしていた者としては中川家の礼二さんが模写していたレフェリーの動きはたまらなく面白かったです。

そして「ラグビーあるある」のコーナーで礼二さんが紹介していた「ラガーマンは試合前に気持ちを高め泣く」というところに一番共感しました。

嘘のようですが本当の話です。

特に花園予選といった大事な試合の前には今まで苦しい練習に耐えた事や、大きな相手にぶつかっていかなければならない恐怖心、命を懸けて戦うぞという武者震い。さまざまな感情が混じりあって気持ちが高揚し、自然と涙が頬を伝うのです。

ラグビーは特殊なスポーツで、身長差が何十cmあろうと、体重差が何十kgあろうとぶつかりあい相手を倒さなければなりません。

僕自身の経験では、松山工業戦で相手FWに135kgの選手がいました。僕が現役当時74kgだったので60kg以上の体重差があるのです。

「ちょっとそれは反則だろう」と思いましたが、ラグビーはそこも魅力なのです。自分よりも大きな相手にがっちりタックルに行って倒したときの興奮度は計り知れません。

100kgを優に越える大男が何の防具もつけずぶつかり合うスポーツは他にないのではないでしょうか?

そんな魅力のあるラグビー。2016年オリンピック、2019年日本開催のワールドカップに向けて裾野を広げて欲しいですね。

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