WBCの影で

侍ジャパンが準決勝に進み、プエルトリコとの戦いに臨みました。

結果は惜しくも敗退となり、その試合内容でメディアが熱くなっています。

僕も野球が大好きなのでこのニュースは気になって、営業時間中お客さんから「侍ジャパン負けたよ」と聞いて肩を落としました。

そんな、スポーツニュースが侍ジャパンで賑わっている影で、ひっそりとニュースになっている記事に目を引かれました。

「東芝の松田が引退」

???となっている方が大半だと思います。

元ラグビー日本代表の松田努選手の事です。最年長42歳での引退です。この年齢は20代後半でラグビー選手の大半が引退する事を考えると偉大さが伝わると思います。

なぜ松田選手の記事を取り上げたのかというと、僕自身ラグビー経験者で、さらには僕の任されていたポジションFB(フルバック)の最高の選手だからです。

僕が現役時代だった高校生の頃、その時から松田選手は東芝、日本代表でFBで活躍していました。僕の憶測ではありますがおそらく日本代表のFBのポジションで最もキャップ(代表出場試合数)を持っている選手だと思います。

あれから20年近くの年数を経て、松田選手の引退を聞いて、ラガーマンとして長い間一線で戦い続けていたことに衝撃を受けました。

松田選手お疲れ様でした。ちなみに松田選手の趣味は競馬です。僕のラグビーマニアック情報でした。

twitterはじめました
ぜひフォローしてください。新豆、限定豆、焙煎、質問などコーヒーに関する情報を配信しています。
     ↓
     ↓
TwitterボタンTwitterブログパーツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です