特撮博物館

G.Wの連休の予定を何も立てていませんでしたが、何かしらしようとそういえばTVCMで流れている庵野秀明氏が館長として手掛けている「特撮博物館」があったなと思いたち松山へ行きました。

少々渋滞に巻き込まれ到着して、まずはお昼ごはんを、松山でお気に入りの「吉」さん行きました。

いつ来ても文句無くおいしい!繊細な味のバランスに酔いしれました。

その後はお買い物をし、いざ特撮博物館へ向かいました。

この企画を手掛けた庵野氏といえば「エヴァンゲリオン」の監督で、その創作活動の原点が幼少期からこよなく愛してきた「特撮」だったそうです。

円谷英二氏が開拓し、発展させた日本の特撮は現在、デジタル技術の発展と共に失われつつあり、その状況を何とかしたいと考えてきた庵野氏が「館長」、そして、その同志である映画監督(特技監督)・樋口真嗣を「副館長」として立ち上げた「博物館」です。『南海放送HP一部抜粋』

僕は一応ウルトラマンを通ってきた世代の人間ですが、実はそこまでの興味がある訳ではありません。

何よりも物造りというものはどういうものかを見たくて行ってみたくなったのです。

撮影可能な場所もありここに立って撮影するとまるでゴジラ気分。

これもミニチュア。

館内にはウルトラマンのマスクやミニチュア、原画、ラフコンテ、ショートムービー、ショートムービーのメイキング映像などが盛り沢山。

まず感想を述べると、こんなに魅せられるとは思っていなかったので、とても感動して、時間を忘れるぐらい滞在してしまいました。

中でも僕が一番惹かれたのは「巨神兵東京に現る」のメイキング映像です。

館内で特別上映されている「巨神兵東京に現る」の出来るまでを撮った裏方さんの仕事に対する姿勢に圧倒されてしまいました。

ビル爆破シーンの拘りようが半端じゃありません。崩れ落ち方を何パターンも用意して、それに伴って仕掛けも変えています。

一瞬で吹き飛ぶ崩れ方は、圧縮した空気をミニチュアにぶつけ吹っ飛ばし、最上階から崩れ落ちるパターンでは最上階から一本ずつワイヤーを張り巡らし、そのワイヤーを同時に引くという仕掛け。

その仕掛けのミニチュアも展示されていて実際に見ると数百本のワイヤー。これを手作業でするとは・・・。考えただけでもクラクラします。

また高熱で溶けるように崩れるパターンでは、スライムのような物を使い、色合い、粘度を何回もテストしていました。

一作に掛ける気合に感動しました。

物造りに携わる人には特に見て欲しい企画です。

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