エネルギー補給

今日はお昼ご飯を佐々木さんで食べてきました。





いつも感動の味です。中でも秋の鰆の焼き物は最高でした。個人的には春よりも秋の鰆の方が好きです。

何度来ていても料理1つ1つの細かい気配りと技術が入っていて感動します。

そして、実はこの活けた花は大将が活けているのです。

京都での修業時代に活け花も習いに行っていたそうです。「もてなす」という精神を本当に感じます。

食事が終わり、大将と女将さんとゆっくり話して、帰り支度をしていると大将が「手前味噌ですみませんがこちらの掛け軸・・・」

大将「円山応挙です」

僕「おおおお!!!!」「凄いじゃないですか」

円山応挙は「足のない幽霊画」でお馴染みの画家、応挙の絵が日本人の「幽霊には足がない」というイメージを植え付けたそうです。

僕が20歳の時に京都でお知り合いの結婚式に行った際、ついでに観光をしようと思い観光タクシーをチャーターし、運転手さんのおまかせで色々な所を周ったのです。

その時、季節は夏で応挙の幽霊画が夏限定で見られるというのでタクシーの運転手さんが圓徳院をおススメしてくれたのです。

まさか、応挙の絵が新居浜で見られるなんて驚きです。応挙と聞いて不覚にも緊張してしまいました。

大将に聞くと春頃京都に帰った時に修業時代からお世話になっていた古美術商の方にあったら「今ちょうど応挙がある」と言われ「かなり手を伸ばして買いました」とのことでした。

そして、ちょうど絵と重なる秋になったので初お目見えしたそうです。さらには写メまで撮らせてもらいました。

当たり前ですが圓徳院では撮影禁止ですからね。

感動、感謝です。

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