マンデリンという豆


「マンデリン」・・・。コーヒー好きの方なら一度は聞いたことのある豆の銘柄だと思います。

今日は少しマンデリンについて掘り下げて書いてみたいと思います。

マンデリンはインドネシアの豆ですが、インドネシアのコーヒー栽培はロブスタ種ばかりですが、スマトラ島を中心に生産される豆で希少価値の高いアラビカ種です。

当店はスペシャルティランクのものだけを扱っているのですが、スタンダードのG-1規格のものは価格はとても安いですが雑味が多く香りの乏しい豆です。

そして欠点豆がとても多くすべてを取り除こうとすると全体の20%ほど捨てなくてはなりません。

マンデリンはケニア同様香りの強さがある豆なのでブレンドにとても重宝します。当店でも配合する割合は違いますが、極み、巧み、アイス、エスプレッソに使用しています。

ですがこのマンデリンはとても選ぶのが難しい豆です。

スペシャルティの中でも「これ」といったものに出会うのが稀で、今のスーパーマンデリンには納得していますが、他に15種類以上は試しましたが納得いくものは2つぐらいでした。

そして新しい銘柄が入った際は、サンプルを取り寄せテースティングを行っています。

まあ反対にいえばテースティングをしていて1番楽しみの豆でもあるわけです。

ぜひ1度みなさんも「マンデリン」にこだわって飲んでみてください。

そうすれば、スタンダードランクとスペシャルティランクの香味の違い、また同じマンデリンのなかでもこんなに違うものかと思われるかもしれません。

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