今日は松本家(婚約者の美香さん)と矢野家の顔合わせでした。会食に選んだお店はもちろん「日本料理 佐々木」さん。
すでに僕は何回も美香さんの実家には遊びに行かせてもらっていて、「拓ちゃん」と言ってもらって可愛がってもらっています。
ただ、親と兄は初顔合わせなので、お互い少々堅くなるところがありました。
そうはいっても、いつもくつろがせてもらっている「佐々木」さん。
大将の料理を女将さんの良香さんが運んでくれると、美香さんのお父さんもお母さんも「わぁ〜これは凄い」と大絶賛。
美香さんのお父さんは良香さんを見るなり、「こんな美人はい
ない」と大喜び。
大将の料理と良香さんのおもてなしで、会食の場は大盛り上がりでした。
松本家と佐々木さんご夫婦と。
本当に最高の空間です。
今日も大将と良香さんの粋な計らいとお心遣い。本当にお世話になりました。
ご婚約おめでとうございます。
「佐々木」さんでの会食は素晴らしいですね。
「佐々木」さんの料理はいつもながらのこまやかさで、それがきれいな器に盛られ
「「わぁ〜これは凄い」と大絶賛。」もわかります。
追記
今は、お歳暮の時期でいそがしいと先日書かれていました。
この11月10日のブログに「ミスをした。」と書かれていましたが、焙煎というのはこまやかで大変なのですね。
川島良彰氏のFacebook、10月5日に下記の記載がありました。
「2016年収穫のプルミエ クリュ カルメンとサン セバスチャン ブルボン semi-washedの焙煎度合決定カッピング。
カルメンは、最高に華やかな仕上がりで焼き上がり205度に決定。
サン セバスチャンのブルボンは、驚きのコーヒー。こんなミルキーなコーヒー飲んだことない。焼き上がり203度で満場一致。」
とありますが、
この205度、203度は温度でしょうか。
205度とすれば、実際にコーヒー豆に加わる温度は205±α度」とすると、アルファはどのくらいなものでしょうか。
コーヒー豆をかき混ぜてるにしても表面、底、サイドなど場所によってばらつくような気がするのですが。
一定な品質を得るのは大変なようですね。