大量焙煎。熱い・・・。

本日は朝から9㎏のブレンドの豆の納品があったので、焙煎に追われていました。

当店のような小さな焙煎店では一気に焙煎する量は少ないものです。

今までは一度に一つのお店に卸す量も最高6kgほどだったので、9kgを納品するのは最高記録更新です。

焙煎自体は何てことの無い量ですが、そのあとブレンドするのが大変でした。

そして、この猛暑日。


焙煎室は48度付近。
今日はかなり汗をかきました。
早くシャワーを浴びて床に着きたいと思います。

三島、川之江へ

昨日は川之江の「白石菓子舗」さんに行きました。


既に我が家の定番となっている、百万両最中、黄金饅頭、カステラは購入。

そして、夏らしいスイーツの水まんじゅう、わらび餅も買いました。

白石菓子舗さんの3代目の幸平さんとは仲良くさせてもらい、コーヒーゼリーもコラボして頂いているので、本当に感謝しています。



それから、こちらも当店の豆をご利用頂いてる三島のカフェ&雑貨の「カデット」さんに行きました。

今回は美香さんが可愛いタオルハンカチが気に入り、猫ちゃん柄の物ともう一つを購入しました。

カデットさんの雑貨のチョイスはセンスの良い、女子力マックスのものばかりです。

そして、猫グッズも多いので猫好きの僕としても心踊る商品ばかりです。

「白石菓子舗」さん、「カデット」さん。オススメの2店です。

ブレンド創りも一段落

オファーを頂いて5月末から取り組んできたブレンド創り2種類もようやく調和が取れて何とか終わりました。

これから依頼主の方にプレゼンをするのですが、どちらが受け入れられるのかドキドキです。

今回のブレンド創りはケニアの香味をほんのり利かせたバランスのブレンドとマンデリンを強く利かせたコク、マイルドに仕上げたブレンドの2種類にしました。

何度も数%づつ豆の調合を繰り返して、香味の構成がしっかり出来たので一安心しました。

オリジナルブレンドの方向性が見えてきた

現在オファーを頂いているオリジナルブレンドの作製もある程度方向性が見えてきました。

2つパターンを用意しプレゼンするのですが、1つは総合的にバランスのとれたものと、1つは僕も未開の豆を使った創作的ブレンド。

何とか配合の調和がとれてきて、細かい修正のみとなりました。
あと一息気合を入れて頑張ります。

マクドナルドのアイスコーヒー


マクドナルドのアイスコーヒーを井崎氏が監修し、変わったと聞いたので飲んでみました。

アイスコーヒーでよく利用されるロブスタ種というベタな豆の独特の香りがほんのり感じられますが、臭さまでは感じられない程度に効かせています。

この辺りとても上手くまとめている印象です。

優しいテイストに仕上げているので、あまりガムシロやクリームを入れずに飲むと良いかもしれませんね。

アイスコーヒーによく使用されるロブスタ種は少量でも加えるとしっかりとした苦味と濃度が出るので使うお店が多いですが、僕の個人の好みとしてロブスタ種はどうしても泥臭さが出てしまうので、当店では使用しません。

当店は100%スペシャルティでアイスコーヒーを仕上げています。

コロンビアベースでブラジルとマンデリンをブレンドしています。

苦みの中にも華やかな酸味とスッキリ感をイメージして作りました。

オファー頂きました

現在オファーを頂き、新しいブレンドの思案中です。

方向性としては皆様に受け入れやすそうなものと、少し個性を活かした創作性のものの2つのパターンをプレゼンしようと思っています。

オリジナルブレンドのオファーは久しぶりなので気合いが入りまくっていて、空き時間を見つけては併せてみてテイスティングの連続。先日の定休日も午後からずっとブレンドに時間を費やしました。

何とか正攻法のブレンドは細かい修正が必要ですが形が見えてきて、もう一つの創作性ブレンドは難航しています。

ブレンドは面白い物で、バランスが取れると一つ一つの豆が生きつつ味が丸になります。ただバランスを間違えるとすべてがボヤけエグさが目立つ味になります。

明後日の定休日もブレンド創りに充てたいと思います。

Taste of Harvest入賞ブラジル・カショエラ農園完売しました

5月24日から発売しているTaste of Harvest入賞ブラジル・カショエラ農園も完売しました。

ブラジル産の豆は焙煎していても反応が良く、こちらのカショエラ農園も例にもれず分かりやすく煎りやすかったです。

ただテイスティングしてみてブラジルのフレーバーからは想像できないもので、僕の中のイエローブルボンではなく、どちらかといえばカツーラ種をテイスティングしているような感じで斬新でした。

色々な豆を扱っていて、そのデータにはない物がいきなり飛び込んでくることがあるので楽しいものです。

ナチュラルのキャラクター

ナチュラルのキャラクターが面白い。

決して天然ボケの人のことを書いているわけではありません。

ナチュラルとは精選方法(プロセス)のことで非水洗式のことをいいます。

簡単にいうとコーヒー豆は収穫後、水洗いして干すか(水洗式)、洗わずに干すか(非水洗式)に大別されます。

僕が自家焙煎店を始めた11年前はスペシャルティを扱うお店がちらほら増えてきた時代で、それでもコマーシャル(低級品)を扱うお店が大半でした。

当時は生産国の農園も豆の品質を高めて行く意識が今ほど高くは無く、雑味の目立たない水洗式の物が多く、雑味の目立つナチュラルの人気は低かったです。

ただ近年は豆の品質が高ければナチュラルでも雑味が少なく、豆本来のキャラクターがたっぷり味わえるようにまで上がってきて、一般の方にも多く好まれるようになってきました。

その傾向を強く身に染みて感じるのも、品評会でもプロセスごとに分けて評価するようになっていて、また人気豆モカ・イルガチェフもナチュラルが増えていて、それを取り扱うお店も増えています。

そして、キャラクターも良い。

当店ではモカ・イルガチェフは水洗式の物を使っていますが、近い将来ナチュラルも限定で仕入れて、精選方法の違いによる香味の違いを楽しんでもらおうかと思っています。

ご期待ください。