明日コーヒーハンター川島良彰氏の豆がやってくる

明日からコーヒーハンター川島良彰氏のエルサルバドル・モンテカルロス農園パカマラ種の発売です。

2011年に川島良彰氏のエルサルバドル・ピンクブルボン種を扱った時、その品質の良さ、コーヒーハンターの知名度が凄く即完売となりました。

今回は世界を席巻しているゲイシャ種に並び、人気の高いパカマラ種です。

トロピカルフルーツを思わせる甘いフレーバー、酸味、ボディはしっかりとしていて、アフターテイストにはちみつの甘さが残ります。

15kgの限定なので、興味のある方はお早めにお求めください。

2 Replies to “明日コーヒーハンター川島良彰氏の豆がやってくる”

  1. 1.?今日のブログに川島良彰氏が写真入りで出ていました。

    川島良彰氏のFacebookを見ますと、今、タイに行っているようですね。
    その最新の記事に、動画入りで、
    「アカ族のパヒー村のコーヒーショップで見かけた、ペットボトルで作った水出しコーヒー器具。」
    とあり、ペットボトルと三角フラスコなどを使った、器具がありました。
    コーヒーは、いろいろなところで、いろいろな工夫をして飲まれているのですね。
    川島良彰氏ですが、この間は南米に行っていたり、国内もいろいろなところに行ったり、行動的ですね。
    「コーヒーハンター」と言われるのがわかるような気がします。

    ?「ゲイシャ」というのは、日本の芸者ではないのですね。
    エチオピアの山、地方の名前、村の名前などとと書かれていますね。
    日本人が関係しているかと思いました。
    ブラジル移民の日本人が作ったコーヒーの品種はないのでしょうか。

    2. 11月1日のブログに
    「17日には元日本代表の大畑大介氏が松山にやってきます。・・・」
    とありました。

    11月12日、大阪朝日放送ラジオの朝の放送「おはようパーソナリティ道上洋三です」で、大畑大介氏がゲストでした。
    30分近くの対話があり、道上さんがいろいろ質問をしても、よどむことなく、次から次へと話され、聞き入りました。
    「アキレスけんが切れたとき、その切れた音がスタンドまで聞こえた」とか、いろいろ経験されたこと、
    今回のラグビーワールドカップの話などを話されていました。

    松山での講演会が楽しみですね。

  2. Shiozakiさんコメントありがとうございます。

    ゲイシャ種はエチオピアの「ゲシャ」という町で発見された自生種です。世界で最も評価を得ている品種です。

    その中でも世界1の名を欲しいままにしているパナマのエスメラルダ農園のゲイシャを今年も押さえました。

    ただ、そのブランド価値が跳ね上がり過ぎて、取り扱い始めた4年前よりも価格が異常なまでに上がっています。

    そして、大畑さんの講演会。めちゃめちゃ楽しみです!

    書籍やDVDもすべて持っていて僕が現役時代のスーパースターなのです。

    時代が違えば五郎丸選手よりも人気があったかもしれませんね。

    ちなみに僕もアキレス健を切りましたが、音は「ブチッ!」と鳴りますね。切った瞬間明確に分かります。

    ただし僕は危険を避けごまかし、ごまかしやっていたので大怪我はありませんでした(笑)

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