テースティング


今日はルワンダ ミソジ生産者共同組合の豆をテースティングしました。

去年からC.O.E(コーヒーで最も権威のある称号を与える品評会)にも参加し、品質もよく、アフリカでも注目のルワンダ共和国です。

ルワンダの豆は3種類ほど試しましたが、このミソジはカップがクリーンで飲みやすく爽やか、きれいな酸味の印象が強いです。

特徴的な香りとして挙げるのはマスカット。ボディ感は軽やかです。

全体的な印象としては軽く、ほのかな香りなのでストレートで何杯でもいけそうなコーヒーです。

登り道商店街の夜市


昨日お店を少し早めに閉店し、夕方6時から登り道商店街の夜市に出店させてもらいました。

平日ながら予想以上の人出で少しびっくりしました。

おかげさまでたくさんの人に当店の商品をお買い上げいただきました。

僕の幼少期は夜市になると人がいっぱいでした。ですが近年少し寂しい感じになっていたので活気に溢れる商店街をみて嬉しく思いました。

本当に実行委員になり先導してくれた方の頑張りでここまで出来たのだと思います。お疲れ様でした。

明日開店つづら淵カフェ

今日も朝から大量の豆を焙煎しました。

というのも、いよいよ明日登り道商店街にてつづら淵の水を使った珈琲のお店を出店します。

もちろんおすすめは水出し珈琲、また、エスプレッソをかけたアイスクリーム「アフォガード」です。(天気によって出さないメニューがあるかもしれませんが・・・。)

ご興味のある方はどうぞ立ち寄ってみてください。

相方も


今日は朝からたくさんの豆の注文が入り、7時間ほど焙煎室に籠もっていました。

焙煎室も常時36度を越え、水分も3リットルは飲みました。

この画像は焙煎機の温度計ですが、焙煎を終え焙煎機を冷却している模様です。

焙煎機は分厚い鉄板で作られているため、温まりにくく、冷めにくい。

ですから熱保有がすごく、急にはクールダウンできないのです。

僕も熱かったですけど、相方も熱かったことでしょう。お疲れ様です。

また、しっかりメンテナンスします。

テースティング


今日はケニア チャニア農園の豆のサンプルを取り寄せ、焙煎をしテースティングを行いました。

少し寸評を書きたいと思います。なおケニアの豆については今まで約10種類テースティングをお行っています。

ケニアのボディ感として少し弱さを感じるが、大きな特徴としてフレッシュな酸味、フレーバーも爽やかなフローラル香がある。

今扱っているルイスグラシアよりも口当たりはさらっとしている。

一般的なケニアの強さの印象よりは、全体的に柔らかさを感じる。

総合的にバランスは良くいい豆である。

こんな感じです。

今度のつづら淵カフェ

今月30日登り道商店街でつづら淵の水を使用し、コーヒーを淹れてくださいと依頼をいただき、その出店のため少しづつ準備を進めています。

ですが、もうこの時期は暑いので特に水出し珈琲を多く用意しようと思っています。

そこで少しですが、アイスクリーム、コーヒーゼリー、またお持ち帰りできる商品も用意しようと思ってます。

そこで出すメニューでおすすめなのが「アフォガード」です。

耳なじみがないかもしれませんが簡単に説明するとアイスクリームにエスプレッソをかけたものです。

このアフォガードはイタリア語で溺れるという名のデザートです。

ほろ苦さと甘さの融合した大人のお菓子です。ご興味のあるかたはお試しにどうぞ。

昨日に続き

昨日「おいしいコーヒー選びのポイント」について”素材”と書かせてもらいました。

少し昨日に続いて豆にこだわる重要性について書きたいと思います。

焙煎をしている僕にとってコーヒー豆を焙煎するということは「料理」をすることと同じです。

しかし、コーヒー豆を焙煎しても味を足すことは出来ません。いかにうまくコーヒー豆の持っている良いところを引き出せるかということだけなのです。

焙煎士の腕は10あるコーヒー豆の力を10引き出せるかです。

ですがやはり素材を超えることは出来ないのです。

ですからもっとも”素材”が重要になるのです。

コーヒーを何で選んでいますか?


皆さんはおいしいコーヒーを選ぶポイントは何ですか?

しっかりと選ぶポイントはありますか?

僕がまだプロになる前、いろいろなお店で豆を買っていました。

そこで僕が豆を選ぶポイントとして見ていたのは「欠点豆が取り除かれているか」、「豆によって焙煎度が適したものであるか」、「鮮度があるか」など何点かありました。

これはそのお店の姿勢、焙煎士の技術などを見るものです。確かにこのポイントは重要です。今も他店の豆を購入して勉強する際に見たりします。

ですが現在焙煎士として、コーヒー豆の研究をしてきて「おいしいコーヒー豆を選ぶポイントは?」と聞かれたら、「まず1番大事なのは”素材”です」と答えます。

これはブログで何度か書いているのですが、最重要ポイントです。

僕たち日本人には素晴らしい食文化がありますよね。

それは食べているお米をしっかり選んでいるということです。

例えば「おいしいお米を教えて下さい」と聞くと「新潟県魚沼産、コシヒカリ、天日干し」といくつかお米の産地、品種、深くいくと栽培方法、精製方法などの情報を答えられるのではないでしょうか?

お米が農産物である限り、やはりどこで育てられ、品種による特徴、栽培、精製方法は味を形成していくうえでもっとも重要です。

コーヒー豆も農作物です。やはり同じブラジルでもどこの産地(地域)、品種、精製方法が香味を作るのです。

ですが、今もなおコーヒーの業界はブラジルの豆なら「ブラジル」という銘柄の豆が多く流通しています。

これはどういう事かというとお米なら「日本産」というだけのお米なのです。

いわばおいしさを選ぶ基準のない豆しかなかったのです。

ですが2000年以降、高品質のコーヒー豆を求める流れが出来てきて、それに伴い産地、品種、精製方法などの品質の基準を設け香味による評価をするようになりました。

それら産地、品種、精製方法などがしっかり分かるコーヒー豆を「スペシャルティコーヒー」といいます。

ですがまだ流通しているコーヒー全体の5%程度の量しか流通していません。何よりもスペシャルティコーヒーはこだわって作られているためコストが2倍〜4倍も高くなるため使用するところが少ないのが現状です。

僕はこのスペシャルティコーヒーに出会い、衝撃を受け、コーヒー屋さんをしようと思ったのです。

ですから当店の豆はスペシャルティコーヒーだけを使用した、スペシャルティコーヒー専門店なのです。

ちなみにお客さんがスペシャルティコーヒーを飲んでみたいと思ったならお店の人に「スペシャルティコーヒーですか?」と聞いてみてください。

まだ近年変わり始めたばかりなので同業者でも知識が乏しい方が多いのが現状ですが、1度聞いてみてください。

本日の焙煎室


本日の焙煎室の温度・湿度はこんな感じです。

毎日暑い日が続きますが、水分補給をこまめにして夏を乗り切りましょうね。

新芽


今年も我が家のコーヒーの木に実が成っていました。

今年はどれぐらい実をつけてくれるのでしょうか?

楽しみです。